3人で遊べるおすすめトランプゲームを紹介します。
紹介するのは4種類のゲームです。
ダウト:バレずに嘘をつくゲーム
ぶたのしっぽ:簡単なルールなのに戦略がもとめられる
セブンブリッジ:麻雀に似たゲーム
ページワン :UNOに似たゲーム
ぶたのしっぽ:簡単なルールなのに戦略がもとめられる
セブンブリッジ:麻雀に似たゲーム
ページワン :UNOに似たゲーム
子供とやるならダウト、ぶたのしっぽがおすすめで
大人でやるならセブンブリッジ、ページワンがおすすめです。
ダウト
ダウトはうまく嘘をつき、相手の嘘を見抜く心理戦のゲームです。
簡単なルールなので子供でも楽しくできます。
ダウトのルール
1から順に数を言いながらカードを裏にして出していきます。
他人が言ったカードと違うカードを出していると思ったら「ダウト」と宣言。
そのカードが言った数と同じなら、「ダウト」と言った人が出されているカードを手札にくわえ
違うカードだったら、カードを出した人が出されているカードを手札にくわえる。
手札をなくした人から勝ち抜けしていく。
他人が言ったカードと違うカードを出していると思ったら「ダウト」と宣言。
そのカードが言った数と同じなら、「ダウト」と言った人が出されているカードを手札にくわえ
違うカードだったら、カードを出した人が出されているカードを手札にくわえる。
手札をなくした人から勝ち抜けしていく。
詳しくは下記の記事をご覧ください。
ぶたのしっぽ
「ぶたのしっぽ」は、簡単なルールなのに戦略が求められます。
子供から大人と幅広い方にオススメできるトランプゲームです。
ぶたのしっぽのルール
裏返した状態で円状にカードを広げる
カードを引いて場に出す。
出したカードが直前のカードと同じ色か同じ数なら出されているカードを手札にくわえる。
手札を持っている場合はカードを引くか、手札のカードを出すかを選ぶことができる。
裏返したカードがなくなったときに手札の数が少ない人が勝ち
最後に手札が少ない人が勝ちですが、途中は手札を多く持っている方が有利なときがあります。
ここが「ぶたのしっぽ」の戦略が求められるところです。
相手の手札の枚数と出されたカードから残ったカードを考えて、手札を使うのか手札を増やすのかを選ぶのです。
相手の手札の枚数と出されたカードから残ったカードを考えて、手札を使うのか手札を増やすのかを選ぶのです。
戦略なんて考えずにやっても楽しいのでお子さんにもおすすめです。
詳しくは下記の記事をご覧ください。
セブンブリッジ
セブンブリッジは手札を交換していき役(組み合わせ)をつくっていくゲームです。
日本発なのと麻雀に似ているのが特徴です。
配られた7枚に山札からカードを1枚引いたあと1枚捨てることで、役(組み合わせ)を作っていくゲームです。
他人の捨てたカードを使って役をつくることもできます。
役が3種類しかないので麻雀よりも手軽にやれるのもいいですね。
トランプ セブンブリッジ ルール 遊び方
トランプゲーム セブンブリッジのルール 遊び方を紹介しています。
セブンブリッジは手札を交換していき役(組み合わせ)をつくっていくゲームです。
日本発なのと麻雀に似ているのが特徴です。
ページワン
ページワンは、場にあるカードと同じマークのカードを出していき、手札をなくした人から勝ち抜きになるゲームです。
UNOに似たルールです。
「ページワン 」と言い忘れると、その回に出されたカードすべてを手札にくわえます。
これもUNOと似ているところです。
トランプ ページワン ルール 遊び方
トランプゲームのページワンのルール 遊び方を紹介します。
ページワンはUNOに似ているゲームです。
なので多くの人に楽しんでもらえると思います。
ルールが簡単なのでお子さんと遊ぶのにオススメのトランプゲームです。
その他 おすすめトランプゲーム
大富豪:3人でも楽しいですが、4〜6人が適性なので外しています。
神経衰弱:定番のゲーム。
七並べ:定番のゲーム。
ババ抜き:定番のゲーム。
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