トランプ 戦争 ルール 遊び方

スポンサーリンク
トランプゲーム ルール 遊び方
この記事は約3分で読めます。
スポンサーリンク

トランプゲームの戦争のルール、遊び方を紹介します。

スポンサーリンク

トランプゲーム 戦争 ルール 遊び方

 

戦争 ルール
使用カード ジョーカーを除く全てのカード
人数 2人
勝ち負け 相手のカードを全部取ったら勝ち
難易度 やさしい
カードの強さ 2<3<4〜<11<12<13<1
戦争はカードを出し合い、数の大きさを争うゲームです。
とてもシンプルなルールなので誰でも簡単に楽しむことができます。

カードの強さ

2<3<4<5<6<7<8<9<10<11<12<13<1
2が最弱で1が一番強いです。
ただし2は1にだけ勝つことができます。
マークは関係ありません。

戦争の流れ

1カードを配る。

カードを裏側にして配ります。

このとき自分のカードを見てはいけません。

 

2かけ声を出して一番上のカードを出します。

「勝負!!」や「いっせいのせ」などのかけ声を出して

配られたカードの一番上のものを同時に出します。

 

3強いカードを出したほうが勝ち、出したカードをもらう。

強いカードを出したほうが勝ちです。

勝ったほうが、自分と相手が出したカードをもらいます。

 

<カードの強さ>

2<3<4<5<6<7<8<9<10<11<12<13<1
画像の場合
12と9なので12を出した左の人の勝ち。
左の人が12と9のカードをもらいました。

 

4同じ数字が出た場合は引き分けとし、もう一度やる。

同じ数字が出た場合は引き分けです。

勝負がつくまでやります。

勝負がついたら、勝負がつくまでに出されたカードを全部もらいます。

 

画像の場合
11、4と同じ数を出しました。
3度目の勝負で9と1になり勝負がつきました。
1を出した右の人が6枚全部をもらいます。

 

5手札がなくなったら勝ち取ったカードを手札にする。

手札がなくなったら勝ち取ったカードをシャッフルして裏側に置いて手札とします。

 

6どちらかが手札がなくなるまでやる。

手札がなくなった方が負けです。

 

時間制限をつけるのもあり

手札がなくなるまでやると時間がかかります。

はじめに時間制限をつけて、取ったカードが多い方が勝ちとするのもいいでしょう。

 

2人用のオススメトランプゲーム
2人でやるのにオススメのトランゲームをまとめてみました。 どんなゲームなのか、簡単にルールの紹介をしています。

 

子供が遊べるおすすめトランプゲーム
子供の遊びとしてトランプゲームをおすすめします。 低額、依存性が低い、知育に良い、親祖父母と遊べるのがトランプゲームがおすすめな理由です。 本記事では七並べ、神経衰弱、ババ抜き、ダウト、戦争、エスカレーターを紹介しています。

コメント